草思社

書籍詳細

キン・フー武侠電影作法
キン・フー その他 /山田宏一 その他 /宇田川幸洋 その他
『侠女』『竜門客桟』などの痛快時代劇で香港・台湾映画界に大きな足跡を残した胡金銓(キン・フー)監督に生い立ちから映画作法までを徹底インタビューした本。
ISBN 978-4-7942-0770-8
定価 4,290円(本体3,900円)
判型 A5判
頁数 392頁
初版刊行日 1997年09月05日
原書タイトル
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キン・フー
一九三二年、北京の裕福な家庭に生まれる。一九四九年、香港へ亡命。美術助手、俳優などを経て、一九六五年、ショウ・ブラザースの『大地児女』で監督第一作を撮る。『龍門客桟』(『残酷ドラゴン 血斗竜門の宿』)『侠女』(カンヌ映画祭・高等映画技術委員会大賞)など生涯に長短篇一三作品を香港・台湾で監督。ハリウッド進出の直前、一九九七年急逝。
山田宏一
映画評論家。根強い人気を誇る。一貫して一映画ファンの立場として評論を書いてきた。1938年、ジャカルタ生まれ。東京外国語大学フランス語科卒。1964~1967年パリ在住、その間「カイエ・デュ・シネマ」誌同人。著書に「友よ映画よ〈わがヌーヴェル・ヴァーグ誌〉」「何が映画を走らせるのか?」「映画 果てしなきベスト・テン」「ハワード・ホークス映画読本」「ヒッチコック映画読本」日本映画について私が学んだ二、三の事柄」/Ⅱ「ゴダール/映画誌」など。訳書に「映画術 ヒッチコック/トリュフォー」(フランソワ・トリュフォー著 蓮實重彦と共訳)など。1991年、第1回Bunkamura ドゥマゴ文学賞(「トリュフォー ある映画的人生」)に対して)。2007年、第5回文化庁映画賞(映画功労表彰部門)。2017年、第35回川喜多賞。2022年度日本映画ペンクラブ賞(功労賞)。
宇田川幸洋
中国伝奇アクション映画の名監督の唯一の聞き書き本。『龍門客桟』『侠女』などの快作を連発し、現代の中国圏の監督に多大な影響を与えた氏の痛快・波乱万丈の映画人生。
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※侠=にんべんに夾