草思社

書籍詳細

名生家三代、米作りの技と心
仙台平野の北で専業農家として生きる親子が、在来農法の時代から食糧増産、減反、そして機械化一貫体系に至るまで、波瀾に富んだ自らの米作りの80年をふりかえる。
ISBN 978-4-7942-0843-9
定価 2,640円(本体2,400円)
判型 四六判
頁数 392頁
初版刊行日 1998年10月05日
原書タイトル
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名生忠久
名生陽子
名生智樹
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