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目撃者
ヒトラーの覚醒とナチスの勃興をテーマにした異色の小説。戦争で失明状態に陥っていた若者A・Hを治療した医師の告白という形式で、危機の時代を鮮やかに描く。
ISBN 978-4-7942-1976-3
定価 3,024円(本体2,800円)
判型 四六判
頁数 336頁
初版刊行日 2013年05月22日
原書タイトル Der Augenzeuge
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エルンスト・ヴァイス
1882年モラヴィア生まれ。プラハおよびウィーンの大学で医学を学び外科医として勤務。1913年世界周遊の旅から帰国後、処女小説『ガレー船』を刊行。1914年第一次世界大戦が勃発すると、オーストリア・ハンガリー帝国の軍医として東部戦線に従軍。1921年プラハからベルリンに移住。1923年頃から作家活動に専念。1933年ヒトラー政権の成立にともないドイツを離れ、1934年からはパリで執筆活動を続ける。1940年6月ドイツ軍のパリ占領時に自殺。
瀬野文教
翻訳家。1955年東京生まれ。北海道大学大学院独文科修士課程修了。訳書に、ハフナー『ドイツ現代史の正しい見方』、ホルストマン『野戦病院でヒトラーに何があったのか』、ヴァイス『目撃者』(以上、草思社)、クルツ『ロスチャイルド家と最高のワイン』(日本経済新聞出版社)など多数。著書に『リヒャルト・ハイゼ物語』(中央公論新社)など。
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