草思社

書籍詳細

紫陽花や山田五十鈴という女優
4度の結婚、一人娘・瑳峨美智子との別離などを乗り越え、戦前戦後の長きにわたり映画演劇のトップ女優として生き抜いた女性の生涯を元プロデューサーが詳細に描く。
ISBN 978-4-7942-1261-0
定価 2,090円(本体1,900円)
判型 四六判
頁数 352頁
初版刊行日 2003年12月26日
原書タイトル
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升本喜年
1929年(昭和4)生まれ。熊本県玉名市出身。本名・喜年(のぶとし)。日本大学芸術学部、早稲田大学大学院(演劇学専攻)卒業。1954年(昭和29)、松竹映画にプロデューサー助手として入社。プロデューサーとして名前がクレジットされていないものまで含めて、多くの名作、娯楽作を手掛ける。『大根と人参』『男の顔は履歴書』『宮本武蔵』『砂の器』『蒲田行進曲』など。松竹シナリオ研究所所長、松竹映像取締役などを歴任後、現在はテレビドラマの企画制作会社を主宰。著書に『かりそめの恋にさえ――女優・川田芳子の生涯』『松竹映画の栄光と崩壊――大船の時代』『紫陽花や山田五十鈴という女優』(草思社)『田宮二郎、壮絶!』など多数。
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