草思社

書籍詳細

超監視社会
―― 私たちのデータはどこまで見られているのか?
何気ないネット利用から想像を超える情報監視が進む実態を赤裸々に描いた、セキュリティの大家による衝撃の一冊。PCやスマホの履歴を消さずにはいられない……。
ISBN 978-4-7942-2237-4
定価 2,200円(本体2,000円)
判型 四六判
頁数 384頁
初版刊行日 2016年12月13日
原書タイトル DATA and GOLIATH
このエントリーをはてなブックマークに追加
ブルース・シュナイアー
世界的な暗号研究者であり、コンピュータ・セキュリティの権威。発行するニューズレターやブログの読者は世界中で25万人を超える。ハーバード大学法科大学院のフェロー、レジリエント・システムズ社最高技術責任者(CTO)も務める。著書に『信頼と裏切りの社会』(NTT出版)、『セキュリティはなぜやぶられたのか』(日経BP社)ほか。
池村千秋
翻訳者。訳書に『ライフ・シフト――100年時代の人生戦略』(東洋経済新報社)『年収は「住むところ」で決まる』(プレジデント社)ほか多数。
この本へのご意見・ご感想
本書の原注はこちらからダウンロードできます。
『超監視社会』注

この本を購入する