草思社

書籍詳細

夜明けのバッティングセンター
―― 3・11で7人の家族を失った息子と私の15年
千葉清英 著 /藤澤志穂子 その他
東日本震災から15年。「バッティングセンターがあればいいのに」?息子の一言が止まった時間を動かした。喪失から「生き直す」ことを選んだ父と息子の物語。
ISBN 978-4-7942-2833-8
定価 1,980円(本体1,800円)
判型 四六判
頁数 192頁
初版刊行日 2026年02月27日
原書タイトル
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千葉清英
株式会社千葉一商事代表取締役社長。「気仙沼フェニックス・バッティングセンター」運営者。1969年東京都生まれ。1988年 東京都立南野高等学校(現・東京都立若葉総合高等学校)卒業後、(株)坂口入社。1998年に結婚し、妻の実家がある宮城県気仙沼市へ移住。2003年(株)千葉一商事に入社し、2009年代表取締役に就任。2011年3月11日に発生した東日本大震災で7人の家族を亡くす。2014年に「気仙沼フェニックス・バッティングセンター」をオープン。東日本大震災の体験、防災の大切さを伝えるため、講演活動を行う。
藤澤志穂子
ジャーナリスト。昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員。1967年東京都生まれ、学習院大学法学部政治学科卒業。早稲田大学大学院文学研究科演劇専攻修士課程(映画学)を経て1992年、産経新聞東京本社入社。社会部、経済本部、外信部、米コロンビア・ビジネススクール客員研究員(2006〜2007年)などを経て、秋田支局長を最後に2019年退社。放送大学非常勤講師(メディア論)、広島県の公立大学の広報課長を経て2021年から外資系コンサルティング会社で危機管理広報、メディアリレーションなどに従事。並行して執筆を続けている。著書に『出世と肩書』(新潮社)、『釣りキチ三平の夢 矢口高雄外伝』(世界文化社)、『学習院女子と皇室』(新潮社)、『駅メロものがたり』(交通新聞社)がある。
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