杉浦正人
2005年に大手書店に入社。文芸書からビジネス書まで幅広く担当し、地方店から大規模店舗まで多様な現場を経験してきた。「本はあらゆるエンターテインメントの土台になる存在」だと信じ、その魅力をより多くの人に届けることをライフワークとしている。SNSでも「普段あまり本を読まない人にも本の楽しさを伝えたい」と日々発信中。好きな本は「小さくて値段が高い本」。理由は「自分の部屋で場所を取らないから」という建前と、「本屋として小さな土地でも最大の売り上げを出せるから」という本音の両方。そんなユーモラスな視点も交えつつ、本を〝特別なもの〞ではなく〝日常の楽しみ〞として広めていくことを目指している。モットーは「本と人との出合いを作ること」。寝る時間を3時間削ってまで読みふけったあの時のような体験を、読者にも味わってほしいと願っている。