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横浜山手
――日本にあった外国
鳥居民
著 /
小串世喜
絵
開国以来、外国人居留地として栄え、西洋文明の窓口だった横浜山手。関東大震災に至るその歴史をたどることによって、西欧文明との出会いを描いた好著。
ISBN
978-4-7942-0058-7
定価
1,631円(本体1,553円)
判型
四六判
頁数
256頁
初版刊行日
1977年05月30日
原書タイトル
在庫情報
品切
鳥居民
1929年、東京生まれ、横浜に育つ。日本および中国近現代史研究家。夥しい資料を渉猟し、徹底した調査、考察をもとに独自の史観を展開。著書に、中国の行動原理を解明した古典的名著
『毛沢東 五つの戦争』
、経済開放への道を予言した
『周恩来と毛沢東』
、敗戦の年の1年間の動きを重層的に描く
『昭和二十年』
[第1期全14巻、既刊11巻]、開港から関東大震災までの横浜をテーマとした
『横浜山手』
『横浜富貴楼 お倉』
がある。また、2004年に上梓した
『「反日」で生きのびる中国』
では、95年から始まった江沢民前国家主席による「愛国主義教育キャンペーン」の狙いを、毛沢東、トウ小平がおこなってきた統治手法に比して考究。反日デモで現実化した恐ろしい事態を正確に予測した。その分析は、日本における対中認識の一つの趨勢をつくった。
小串世喜
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