www.soshisha.com
日米開戦の謎
鳥居民
著
政府組織内の対立がもたらした恐るべき錯誤。「政治の失敗」という観点から、開戦の真因を大胆に推理、指摘した歴史評論書。これまで語られなかった新説を提示。
ISBN
978-4-7942-0443-1
定価
2,100円(本体2,000円)
判型
四六判
頁数
272頁
初版刊行日
1991年12月20日
原書タイトル
在庫情報
在庫あり
鳥居民
1929年、東京生まれ、横浜に育つ。日本および中国近現代史研究家。夥しい資料を渉猟し、徹底した調査、考察をもとに独自の史観を展開。著書に、中国の行動原理を解明した古典的名著
『毛沢東 五つの戦争』
、経済開放への道を予言した
『周恩来と毛沢東』
、敗戦の年の1年間の動きを重層的に描く
『昭和二十年』
[第1期全14巻、既刊11巻]、開港から関東大震災までの横浜をテーマとした
『横浜山手』
『横浜富貴楼 お倉』
がある。また、2004年に上梓した
『「反日」で生きのびる中国』
では、95年から始まった江沢民前国家主席による「愛国主義教育キャンペーン」の狙いを、毛沢東、トウ小平がおこなってきた統治手法に比して考究。反日デモで現実化した恐ろしい事態を正確に予測した。その分析は、日本における対中認識の一つの趨勢をつくった。
この本へのご意見・ご感想