草思社

書籍詳細

人は成熟するにつれて若くなる
年をとることにも美しさ楽しさがあると説く文豪ヘッセの「老い」と「死」をめぐるエッセイと詩。いかにして良く「老いる」ことができるか、深く豊かな人生の知恵。
ISBN 978-4-7942-0601-5
定価 1,620円(本体1,500円)
判型 四六判
頁数 224頁
初版刊行日 1995年04月05日
原書タイトル MIT DER REIFE VIRTMANN IMMER JUNGER
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ヘルマン・ヘッセ
一八七七~一九六二年。ドイツ、ヴェルテンベルク州生まれ。詩人、作家。一九四六年ノーベル文学賞受賞。代表作に『郷愁』『車輪の下』『デーミアン』『シッダルタ』などがある。
フォルカー・ミヒェルス
ドイツの出版社ズールカンプ社の編集顧問。ヘッセ研究の権威者。ヘッセの遺稿・書簡を整理し、『蝶』『色彩の魔術』(以上、岩波同時代ライブラリー刊)などを編集してヘッセ復権に貢献。
岡田朝雄
1935年東京生まれ。ドイツ文学者。東洋大学名誉教授。日本昆虫協会前副会長。著書に『ドイツ文学案内』『楽しい昆虫採集』(共著)、訳書にヘッセ『蝶』『人は成熟するにつれて若くなる』『庭仕事の愉しみ』『わがままこそ最高の美徳』『シッダールタ』『少年の日の思い出』、F・シュナック『蝶の生活』などがある。
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