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五十年ぶりの日本軍抑留所
―― バンドンへの旅
植民地支配者と被支配者の間にいまだに微妙に残る心理的な葛藤を、バンドンの日本軍抑留所ですごした少年時代の体験と交差させながら描いたオランダ文学の傑作。
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ISBN 978-4-7942-0963-4
定価 2,376円(本体2,200円)
判型 四六判
頁数 224頁
初版刊行日 2000年04月27日
原書タイトル BANDOENG-BANDUNG
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F・スプリンガー
近藤紀子
翻訳家。一九四一年山梨県生まれ。六三年、東京外国語大学インドネシア語科卒業。六四年オランダ政府給費生としてライデン大学に留学。オランダ近代文学を専攻する。以来ライデン市に在住、紀子ドゥ・フローメン(De Vroomen)の名前で日本文学の紹介につとめる。翻訳書に大江健三郎『みずから我が涙をぬぐいたまう日』『芽むしり仔撃ち』『万延元年のフットボール』、大岡信『遊星の寝返りの下で』、安部公房『短編集』、オランダ語から日本語への訳書として『西欧の植民地喪失と日本』(草思社刊)、著書として『連句・夏の日』『大江源三郎・文学の世界』などがある。
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