草思社

書籍詳細

聞け、あの淋しい汽笛の音を
―― 大陸横断鉄道物語
19世紀、アメリカ大陸の東西を鉄路で結ぶ国家的大事業の陰で進行した企業と政治家の深い癒着。壮大な鉄道建設事業をめぐる人間ドラマを重層的に描いた大叙事詩。
ISBN 978-4-7942-0110-2
定価 1,760円(本体1,600円)
判型 四六判
頁数 274頁
初版刊行日 1980年07月15日
原書タイトル HEAR THAT LONESOME WHISTLE BLOW
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ディー・ブラウン
1908年ルイジアナ州生まれ、アーカンソー州で2002年没。作家、歴史家。ジョージ・ワシントン大学、イリノイ大学で図書館学を学び、イリノイ大学教授に。本書Bury My Heart At Wounded Kneeは全米ベストセラーとなった。著作には『聞け、あの淋しい汽笛の音を―大陸横断鉄道物語』Hear That Lonesome Whistle Blow、『日よけ帽とピンクのタイツ―西部を拓いた女たち』The Gentle Tamers(いずれも鈴木主税訳、草思社刊)ほか、多数のノンフィクション作品や小説を発表している。
鈴木主税
1934年東京生まれ。2009年没。翻訳家。ウイリアム・マンチェスター『栄光と夢』(草思社)で翻訳出版文化賞受賞。主な訳書にポール・ケネディ『大国の興亡』、アラン・ブロック『ヒトラーとスターリン』(ともに草思社)、サミュエル・ハンティントン『文明の衝突』、ノーム・チョムスキー『メディア・コントロール』(ともに集英社)、ジョセフ・スティグリッツ『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』(徳間書店)、サイモン・ウィンチェスター『博士と狂人』(早川書房)ほか多数。
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