草思社

書籍詳細

ピョートル大帝の妃
―― 洗濯女から女帝エカチェリーナ一世へ
洗濯女がピョートル大帝の目にとまり、知恵と才覚と勇気と妖艶さで妻の座をかちとり、ピョートルの死後、ロシア初の女帝としてロシアを統治した興味つきない物語。
ISBN 978-4-7942-1164-4
定価 1,836円(本体1,700円)
判型 四六判
頁数 260頁
初版刊行日 2002年10月30日
原書タイトル
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河島みどり
早稲田大学文学部露文科卒業。モスクワ大学で研修。1970年の万博のときからリヒテルの通訳をつとめる。ギレリス、ムラヴィンスキー、モスクワ芸術座、ボリショイ劇場などの通訳もする。リヒテル夫人の依頼を受け、リヒテルの付き人となる。リヒテルの付き人は他に夫人、甥のミーチャ、チェコのカレル、イタリアのミレーナがいたが、ヨーロッパでの活動に際しては、ミレーナと河島が主となった。著書に『ピョートル大帝の妃』『ロマノフの徒花』『ペテルブルクの薔薇』 『ムラヴィンスキーと私』(いずれも草思社)、『ロシア語の慣用句』(吾妻書房)、訳書にヴィターリ・フォーミン『評伝エヴゲニー・ムラヴィンスキー』(音楽之友社)、字幕翻訳に「石の花」「僕の村は戦場だった」「犬をつれた奥さん」「持参金のない娘」「絆」などがある。
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