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ドイツは苦悩する
――日本とあまりにも似通った問題点についての考察
あの堅実で安定しているかに見えたドイツが根底からゆらぎはじめた。それは波瀾の前兆か。著者は名医のごとくその問題点を次々に摘出していく。まれにみる力作。
ISBN 978-4-7942-1368-6
定価 1,785円(本体1,700円)
判型 四六判
頁数 245頁
初版刊行日 2004年12月08日
原書タイトル
在庫情報 在庫あり
川口マーン惠美
1956年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業。82年、ドイツ・シュツットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。シュツットガルト在住。90年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』を上梓。その鋭い批評精神が高く評価される。その後『ドイツからの報告』『あるドイツ女性の二十世紀』『ドイツは苦悩する』などのノンフィクションのほか、小説作品『不倫!』『禁断』を発表。日独比較の時評でも健筆をふるう。訳書にマイク・ブラツケ『北朝鮮「楽園」の残骸』がある(著訳書はいずれも小社刊)。
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