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普及版 太平洋戦争とは何だったのか
―― 1941〜1945年の国家、社会、そして極東戦争
既成の戦争観を排し、徹底して公平な視点から豊富な資料・文献を読み解いて、この戦争の本質を問い直す。これほど厚みのある太平洋戦争論はなかったと評された書。
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ISBN 978-4-7942-1410-2
定価 2,592円(本体2,400円)
判型 四六判
頁数 548頁
初版刊行日 2005年07月07日
原書タイトル THE ISSUE OF WAR -States,Societies,and the Far Eastern Conflict of 1941-1945
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クリストファー・ソーン
1934年、イギリス生まれ。オックスフォード大学セント・エドムンド・ホールで現代史を専攻。戦後の英国海軍に従軍、駆逐艦に乗り組んでいた経験がある。サセックス大学で国際関係論の教授を務めていたが、92年に癌のため死去。王立歴史学会、英国学士院の特別会員でもあった。
主要著書:The Approach of War,1938-1939(1967),The Limits of Foreign Policy(1972)/邦訳『満州事変とは何だったのか(上)(下)』、Allies of a Kind(1978)/邦訳『米英にとっての太平洋戦争(上)(下)』、Racial Aspects of the Far Eastern War of 1941-1945(1982)/邦訳『太平洋戦争における人種問題』
市川洋一
1925年生まれ。47年、京都大学法学部卒。東洋レーヨン、東レ・エージェンシー勤務を経て85年に退職後、翻訳の仕事を始める。
訳書:C・ソーン『太平洋戦争における人種問題』(1991年)『満州事変とは何だったのか(上)(下)』(1994年)『米英にとっての太平洋戦争(上)(下)』(1995年)、M・シャラー『「日米関係」とは何だったのか』(2004年)いずれも草思社刊。
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