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チャイナハンズ
―― 元駐中米国大使の回想1916〜1991
トップ中国分析官として知られる元駐中大使が、ニクソン電撃訪中、台湾との国交断絶、天安門事件への関与など米中の重要事件の真相を語る。第一級のメモワール。
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ISBN 978-4-7942-1427-0
定価 2,700円(本体2,500円)
判型 四六判
頁数 384頁
初版刊行日 2006年03月10日
原書タイトル CHINA HANDS
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ジェームズ・R・リリー
1928年、スタンダード石油の市場開拓員だった父の任地、中国・青島に生まれ、51年、イェール大学卒業後、CIA(米国中央情報局)情報官となり、日本、台湾、香港、フィリピン、カンボジア、タイ、ラオス、中国に赴任。準軍事工作員の訓練、秘密工作活動に従事する。ニクソン訪中後の73年から2年間、CIA北京事務所長。CIA退官後、80年、NSC(国家安全保障会議)東アジア担当顧問。82年〜84年、米国在台湾協会台北所長(大使に相当)。86年〜88年、駐韓大使。89年、駐中大使となり、天安門事件に関与(〜91年)。中国・台湾・韓国3カ国の大使職をすべてつとめた米国唯一の外交官。国防総省次官補を経たのち、現在、保守系の有力シンクタンク、AEI(アメリカン・エンタープライズ研究所)上級研究員。
ジェフリー・リリー
ジェームズ・R・リリーの3男。ジャーナリスト、教師。『ウォールストリート・ジャーナル』等に寄稿。現在、中央アジア・キルギスの民主化プロジェクトに参画。
西倉一喜
1947年、埼玉県生まれ。72年、東京外国語大学中国語学科卒業後、共同通信入社。岡山、神戸支局を経て外信部へ。80年から1年間、北京留学。マニラ、北京・ウランバートル、ワシントン各支局長を歴任。編集委員兼論説委員をつとめ、2004年に退社。現在、龍谷大学法学部教授(中国、アジア政治論)。83年、『中国・グラスルーツ』(めこん)で第15回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。その他の著書に『アジア未来』(共同通信KK)など。
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