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なぜ福知山線脱線事故は起こったのか
保安装置、車両、カーブ、ダイヤなどの問題点を洗い出し、ボルスタレスと呼ばれる軽量の台車そのものに問題があって計算値以下の速度で転倒脱線したと結論づける。
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ISBN 978-4-7942-1428-7
定価 1,365円(本体1,300円)
判型 四六判
頁数 204頁
初版刊行日 2005年08月10日
原書タイトル
在庫情報 在庫あり
川島令三
1950年、兵庫県生まれ。芦屋高校鉄道研究会、東海大学鉄道研究会を経て「鉄道ピクトリアル」編集部に勤務。現在、鉄道アナリスト、早稲田大学非常勤講師。小社から1986年に刊行された最初の著書『東京圏通勤電車事情大研究』は通勤電車の問題に初めて本格的に取り組んだ試みとして大きな反響を呼んだ。著者の提起した案ですでに実現されているものがいくつかある。著書は上記のほかに『全国鉄道事情大研究(シリーズ)』『関西圏通勤電車徹底批評()』(草思社)『徹底チェック 車両(シリーズ)』(中央書院)『新線鉄道計画徹底ガイド』(山海堂)『私の電車史』『鉄道「歴史・地理」なるほど探検ガイド』『幻の鉄道線路を追う』(PHP研究所)『日本の鉄道名所100を歩く』『鉄道カレンダー』(講談社+α新書)などがある。尼崎での事故後、多くの報道番組にコメンテーターとして出演し、解説に当たった。
 この本へのご意見・ご感想
●旧式ATSなので事故を防げなかったのか?
●福知山線は過密運転をしているのか?
●半径300mの急カーブは危険と言えるのか?
●なぜ半径300mの急カーブにしたのか?
●回復運転をしたのがいけなかったのか?
●なぜ回復運転をしたのか?
●なぜ計算値を下回る速度で転倒脱線したのか?
●その最大要因は軽量の台車にあったのでは?
●なぜ連結器は簡単に外れてしまったのか?
●なぜ事故電車は「最速」だったのか?
●なぜ大臣の指示どおりでないのに復旧したのか?
新聞・テレビではわからなかったことが本書で明らかに!