草思社

書籍詳細

子ども版 声に出して読みたい日本語(11)
―― いま何刻だい? がらぴい、がらぴい、風車/落語・口上
齋藤孝 編 /吉田健
「饅頭こわい」「時そば」の名作落語や「がまの油」「フーテンの寅さん」の口上・たんかまで、大衆芸能の話術や言葉あそびをユーモラスな絵を添えて紹介。
ISBN 978-4-7942-1430-0
定価 1,760円(本体1,600円)
判型 AB判変型
頁数 32頁
初版刊行日 2005年08月10日
原書タイトル
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齋藤孝
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業、同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、現在、明治大学文学部教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション技法。著書に『宮沢賢治という身体』(宮沢賢治賞奨励賞)『身体感覚を取り戻す』(新潮学芸賞)『声に出して読みたい日本語』(草思社、毎日出版文化賞特別賞)など多数。近著に『語彙力こそが教養である』『こども孫子の兵法』『なぜ本を踏んではいけないのか』『話すチカラ』(共著)などがある。
吉田健
1965年生まれ。京都府出身。京都精華大学美術学部デザイン学科卒業。第10回日本グラフィック展奨励賞を受賞。1990年、東京にてグラフィックデザイン事務所に入社するが、絵を描くことが一番好きであることから、客気旺盛に作品づくりに専念しようと決心し、3年の勤務ののちフリーランスとなる。以後、店舗空間などの壁画、絵画、イラストなどの仕事に携わるようになる。そうしたなかで、南画(水墨画)に感じ入るものがあり、独学で学び現在に至る。その画風がこの落語・口上にも生かされている。
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