草思社

書籍詳細

安藤昌益の世界
―― 独創的思想はいかに生れたか
農民が額に汗して働く「直耕」を通して、掠め取る者も掠め取られる者もない「自然の世」を構築しようと考えた昌益。その昌益の全体像を最新の成果をふまえて描く。
ISBN 978-4-7942-1613-7
定価 2,200円(本体2,000円)
判型 四六判
頁数 272頁
初版刊行日 2007年07月31日
原書タイトル
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石渡博明
昭和22年(1947)年、横須賀生まれ。東京教育大学中退。現在「安藤昌益の会」の事務局長。「安藤昌益の原典を読む会」「安藤昌益の研究史を辿る会」を主宰し、不定期だが、会報の『直耕』や『安藤昌益切り抜き帳』を20年にわたり刊行する。また昌益発見の地・千住で「安藤昌益と千住宿の関係を調べる会」のチューターとしても活躍。おもな著書に『安藤昌益―人と思想と千住宿』『安藤昌益の社会思想―平和で平等な世界を求めて』(安藤昌益と千住宿の関係を調べる会)、『昌益研究かけある記』(社会評論社)などのほか、共編著に21巻・22冊、別巻1の「安藤昌益全集」(農山漁村文化協会)がある。
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