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映画の中の昭和30年代
―― 成瀬巳喜男が描いたあの時代と生活
戦後日本の転換期である昭和30年前後の現代劇16本を見て、高度成長へと突き進んだあの時代とは何だったのかを考える。片岡氏ならではの一種独得の解釈が面白い。
ISBN 978-4-7942-1644-1
定価 2,700円(本体2,500円)
判型 四六判
頁数 296頁
初版刊行日 2007年11月06日
原書タイトル
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片岡義男
1940年、東京生まれ。早稲田大学法学部卒業。1975年、『スローなブギにしてくれ』で野性時代新人賞を受賞し、作家として本格的にデビューした。小説、評論、エッセイのほか、翻訳も手がけ、また写真家としても多くの著書がある。

主な著書
『東京青年』(角川文庫)、『道順は彼女に訊く』(角川文庫)、『青年の完璧な幸福』(スイッチ・パブリッシング)、『日本語の外へ』(角川文庫)、『影の外に出る―日本、アメリカ、戦後の分岐点』(NHK出版)、『坊やはこうして作家になる』(水魚書房)、『彼女が演じた役―原節子の戦後主演作を見て考える』(早川書房)、『映画を書く―日本映画の原風景』(文春文庫)、『吉永小百合の映画』(東京書籍)
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