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新装版 法隆寺
―― 世界最古の木造建築
名門宮大工で法隆寺の大工棟梁だった故・西岡氏と、古建築の第一人者故・宮上氏による、世界最古の木造建築のすべてが解き明かされた名著。ロングセラーの新装版。
ISBN 978-4-7942-1751-6
定価 1,728円(本体1,600円)
判型 B5判
頁数 96頁
初版刊行日 2010年03月05日
原書タイトル
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西岡常一
宮上茂隆
昭和十五年(一九四〇年)、華道の古流崇顕流の家元・宮上武雄の次男として東京に生まれる。東京大学工学部建築学科卒業。同大大学院、助手を経て、『薬師寺伽藍之研究』で工学博士号を取得。昭和五十五年、竹林舎建築研究所を開設。日本建築の歴史研究と復原設計に専念した。日本建築の歴史研究の分野では、古代寺院建築、中世住宅建築、近世城郭建築、数寄屋と茶室など、幅が広い。建築設計では、富山県高岡市の国泰寺三重塔、静岡県掛川市の掛川城天守、愛媛県大洲市の大洲城天守などがあり、大洲城天守の完成を見ることなく平成十年に他界した。享年五十八。
穂積和夫
1930年東京生まれ。東北大学工学部建築学科卒業。長沢節氏に師事して絵を学ぶ。設計事務所を経てイラストレーターに。1950年代からいち早くアメリカのアイビーファッションを装いやイラストに取り入れ、日本のアイビー文化を創り上げた一人。ファッションやカーイラスト、建築や歴史など手がけたイラストは多岐にわたる。著書に『絵本アイビーボーイ図鑑』(万来社)『日本の建築と街並みを描く』(彰国社)『絵で見る 明治の東京』、シリーズ『日本人はどのように建造物をつくってきたか』全10巻・共著(いずれも草思社)など。
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