草思社

書籍詳細

トロツキーとの七年間
―― プリンキポからコヨアカンまで
1932年から39年まで、亡命中のトロツキーの秘書をつとめた著者の回想記。知られざる事件や、トロツキーの死後、歪められた事件について詳細に描く。
ISBN 978-4-7942-0202-4
定価 1,923円(本体1,748円)
判型 四六判
頁数 232頁
初版刊行日 1984年11月15日
原書タイトル WITH TROTSKY IN EXILE
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ジャン・ヴァン・エジュノール
1932年10月、20歳のときトルコ領プリンキポ島に亡命していたトロツキーの個人秘書となり、以後1939年11月まで、フランス、ノルウェー、メキシコでトロツキーとともに過ごす。その後アメリカのトロツキー活動家となる。記号論学を専攻し本書執筆時はアメリカ・ブランダイズ大学名誉教授。1986年、メキシコで没する。
小笠原豊樹
1932年生まれ。2014年没。訳書にマヤコフスキー、ソルジェニーツィン、プレヴェール、ロス・マクドナルド、ブラッドベリ、トロワイヤなど多数。2014年に著書『マヤコフスキー事件』で第65回読売文学賞(評論・伝記賞)受賞。また岩田宏名義で、詩をはじめ随筆、小説、評論を多数発表。1966年に「岩田宏詩集」で藤村記念歴程賞受賞。
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