草思社

書籍詳細

【文庫】昭和二十年 第5巻
―― 女学生の勤労動員と学童疎開
工場や疎開地での悲喜交々の毎日……。戦争末期の生徒・児童の日常生活をいきいきと描いた巻。ほかに風船爆弾や熱線追尾爆弾などの特殊兵器開発の詳細にも触れる。
ISBN 978-4-7942-2136-0
定価 1,650円(本体1,500円)
判型 文庫判
頁数 424頁
初版刊行日 2015年06月08日
原書タイトル
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鳥居民
1928年(昭和3年)、東京牛込に生まれ、横浜に育つ。水産講習所を経て台湾政治大学へ留学。台湾独立運動に関わる。現代中国史、日本近現代史研究家。代表作であるシリーズ『昭和二十年』(全13巻)は、執筆に1975年ごろから準備し40年ほどを費やした。左翼的な史観にとらわれていた日本の現代史研究に、事実と推論をもって取り組む手法で多大な影響を与える。他の著書に『毛沢東 五つの戦争』『「反日」で生きのびる中国』『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』『鳥居民評論集 昭和史を読み解く』(いずれも草思社文庫)などがある。2013年1月急逝。享年八十四。
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