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満洲国建国の正当性を弁護する
1935年に米人ジャーナリストが書いた、満洲国建国史の書き換えを迫る最重要資料。米国の定見なき外交、列強が結んだ諸条約の欺瞞を批判した同時代の貴重な証言。
ISBN 978-4-7942-2211-4
定価 2,376円(本体2,200円)
判型 四六判
頁数 448頁
初版刊行日 2016年07月05日
原書タイトル THE CASE FOR MANCHOUKUO
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ジョージ・ブロンソン・リー
1869-1936年。『ニューヨーク・ヘラルド』『ワールド』紙記者を経て、1902年より32年間中国に在住。1905年、上海で『ファーイースタン・レビュー』を経営・編集する。袁世凱や孫文と親しく、中国の国有鉄道建設計画に長期にわたって関与。1915年の対華二十一か条要求の頃は日本に対して厳しい視線を向けていたが、中国の悲惨な現実を目の当たりにするなかでその見方を変え、後に満洲国顧問になる。1932年、満洲国代表として満洲国問題を討議する国際連盟総会に赴くも中国の反対により発言できなかったことから、満洲国建国の意義を説く講演会を開き、また本書を記して広く米国民にこれを訴えた。
田中秀雄
日本近現代史研究家。1952年、福岡県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。著書に『朝鮮で聖者と呼ばれた日本人』『日本はいかにして中国との戦争に引きずり込まれたか』ほか、訳書に『中国の戦争宣伝の内幕』、共訳書に『暗黒大陸 中国の真実』がある。
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