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【文庫】完本 天気待ち
―― 監督・黒澤明とともに
『羅生門』および『生きる』以降の黒澤明監督の全作品に参加した著者によるエッセイ。黒澤と三船敏郎の微妙な距離感、仲代達矢との関係等も詳述。伊丹万作監督の思い出も再録した完全版。
ISBN 978-4-7942-2218-3
定価 1,080円(本体1,000円)
判型 文庫判
頁数 456頁
初版刊行日 2016年08月08日
原書タイトル
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野上照代
1927年、東京生まれ。元・黒澤映画記録・制作助手。戦後、出版社勤務ののち、伊丹万作監督の遺児(後の伊丹十三)の世話を頼まれて京都へ。1949年、大映京都撮影所に記録見習いとして就職。1950年、黒澤明監督『羅生門』に初参加する。以後、東宝へ移り、『生きる』以降の黒澤作品すべてに参加。1984年、「父へのレクイエム」で第5回女性ヒューマン・ドキュメンタリー賞優秀賞を受賞。同作は2008年、『母べえ』(山田洋次監督)として映画化された。現在、黒澤映画の体験を後世に伝えたいと様々なメディアで活動している。
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