草思社

書籍詳細

日本・韓国・台湾は「核」を持つのか?
北朝鮮、中国の核武装国に対峙する「潜在的核保有国」と呼ばれる三か国の核をめぐる状況。日本で報じられてこなかった驚きの実態を国際戦略の専門家が客観的に分析。
ISBN 978-4-7942-2235-0
定価 1,980円(本体1,800円)
判型 四六判
頁数 224頁
初版刊行日 2016年10月26日
原書タイトル ASIA'S LATENT NUCLEAR POWERS
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マーク・フィッツパトリック
国際戦略研究所アメリカ支部(IISS-US)エクゼクティブ・ディレクター。ハーバード大学ケネディ行政大学院修了後、米国国務省に入省、国務次官補代理(核不拡散担当)などを務める。2005年、英国国際戦略研究所に移籍、上席研究員、不拡散・軍縮プログラム部長を経て2015年末より現職。著書にOvercoming Pakistan’s Nuclear Dangers (IISS Adelphi book 443, 2014) 、The Iranian Nuclear Crisis: Avoiding worst-case outcomes (IISS Adelphi Papers 398, 2008)。国際戦略研究所(IISS)1958年、冷戦時代における国際安全保障、軍備縮小・防衛問題等の情報・研究のためロンドンで設立された国際的戦略研究機関。60カ国以上の国防問題の専門家や大学教授が参加。年報(Military Balance)や隔月雑誌(Survival)、研究論文(Adelphi Paper)等を出版。「アジア安全保障会議(シャングリラ会合)」を毎年開催、日本、米国、中国、韓国、英国、オーストラリア、シンガポール、ベトナム、マレーシア、フィリピンなどの31カ国が参加。
秋山勝
立教大学卒。日本文藝家協会会員。出版社勤務を経て翻訳の仕事に。訳書に、サウトバイ『重要証人』、ミシュラ『怒りの時代』、ローズ『エネルギー400年史』、ダイアモンド『若い読者のための第三のチンパンジー』、バートレット『操られる民主主義』(以上、草思社)、ウー『巨大企業の呪い』、ウェルシュ『歴史の逆襲』(以上、 朝日新聞出版)など。
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