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稀代の本屋 蔦屋重三郎
歌麿や写楽を生みだした江戸随一の出版人蔦重。つねに「世をひっくり返す」作品を問いつづけた稀代の男の全生涯を、江戸の粋が息づく文体で描く。書き下ろし時代小説。
ISBN 978-4-7942-2248-0
定価 1,944円(本体1,800円)
判型 四六判
頁数 384頁
初版刊行日 2016年12月21日
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増田晶文
作家。1960年大阪生まれ。同志社大学法学部卒業。人間の「果てなき渇望」を通底テーマに、さまざまなモチーフの作品を発表している。文芸作品に、歌麿や写楽を生み出した蔦屋重三郎を描く『稀代の本屋 蔦屋重三郎』(草思社)、新島襄と徳富蘇峰の軌跡を描いた『ジョーの夢』(講談社)、理想の小学校設立に奔走する若者たちが主人公の『エデュケーション』(新潮社)など。デビュー作『果てなき渇望』で文藝春秋ナンバー・スポーツノンフィクション新人賞および文春ベスト・スポーツノンフィクション第1位を獲得、『フィリピデスの懊悩』(『速すぎたランナー』に改題)で小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。その他『吉本興業の正体』『うまい日本酒はどこにある?』(ともに草思社文庫)、新刊に『うまい日本酒をつくる人たち』(草思社)。
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