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【文庫】ルーズベルトの開戦責任
―― 大統領が最も恐れた男の証言
元共和党重鎮が、戦争反対世論をねじふせ、対日最後通牒を隠してアメリカを大戦に導いたとしてルーズベルトの責任を厳しく追及。太平洋戦史を一変させる重大証言。
ISBN 978-4-7942-2266-4
定価 1,080円(本体1,000円)
判型 文庫判
頁数 432頁
初版刊行日 2017年04月10日
原書タイトル FDR:THE OTHER SIDE OF THE COIN
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ハミルトン・フィッシュ
1888〜1991年。ニューヨークのオランダ系WASPの名門に生まれる。祖父はグラント大統領政権で国務長官を務め、父は下院議員に選出された政治家一族。ハーバード大学卒業後、1914年ニューヨーク州議会議員となる。第一次大戦では黒人部隊を指揮して戦う。帰還後の20年、下院議院に選出(〜45年)。対日参戦を訴えたルーズベルトに同調するも、のちに対日最後通牒(ハル・ノート)の存在を知り、これを深く後悔。戦後は一貫してルーズベルトの議会を軽視した国内政治手法とスターリンに宥和的な外交を批判し、大統領の開戦責任を追及した。
渡辺惣樹
日本近現代史研究家。北米在住。1954年静岡県下田市出身。77年東京大学経済学部卒業。30年にわたり米国・カナダでビジネスに従事。米英史料を広く渉猟し、日本開国以来の日米関係を新たな視点でとらえた著作が高く評価される。著書に『日本開国』『日米衝突の根源1858-1908』『日米衝突の萌芽1898-1918』(第22回山本七平賞奨励賞受賞)『朝鮮開国と日清戦争』『アメリカの対日政策を読み解く』など。訳書にマックファーレン『日本1852』、マックウィリアムス『日米開戦の人種的側面 アメリカの反省1944』など。
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