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裏切られた自由(下)
―― フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症
元アメリカ大統領が第二次世界大戦の過程を詳細に検証した回顧録。ルーズベルト外交を「自由への裏切り」と断罪するなど、従来の歴史観を根底から覆す一冊。
ISBN 978-4-7942-2276-3
定価 9,504円(本体8,800円)
判型 A5判
頁数 592頁
初版刊行日 2017年11月15日
原書タイトル FREEDOM BETRAYED
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ハーバート・フーバー
1874年アイオワ生まれ。スタンフォード大学卒業後、鉱山事業で成功をおさめ、ハーディング大統領、クーリッジ大統領の下で商務長官を歴任、1929年〜1933年米国大統領(第31代)。人道主義者として知られ、母校スタンフォードにフーバー研究所を創設。1964年死去。
ジョージ・H・ナッシュ
歴史家。ハーバード大学で歴史学博士号取得。2008年リチャード・M・ウィーヴァー賞受賞(学術論文部門)。フーバー研究の第一人者として知られる。著者に“Herbert Hoover and Stanford University”他。
渡辺惣樹
日本近現代史研究家。北米在住。1954年静岡県下田市出身。77年東京大学経済学部卒業。30年にわたり米国・カナダでビジネスに従事。米英史料を広く渉猟し、日本開国以来の日米関係を新たな視点でとらえた著作が高く評価される。著書に『日本開国』『日米衝突の根源1858-1908』『日米衝突の萌芽1898-1918』(第22回山本七平賞奨励賞受賞)『朝鮮開国と日清戦争』『アメリカの対日政策を読み解く』など。訳書にマックファーレン『日本1852』、マックウィリアムス『日米開戦の人種的側面 アメリカの反省1944』など。
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