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西郷隆盛はなぜ犬を連れているのか
―― 西郷どん愛犬史
幕末京都の茶屋では芸者には目もくれず愛犬と鰻飯。維新後は犬を引き連れ、狩り、温泉三昧。西南戦争には犬連れ出陣──。犬とともに生きた西郷の人間像に迫る。
ISBN 978-4-7942-2312-8
定価 1,620円(本体1,500円)
判型 四六判
頁数 288頁
初版刊行日 2017年12月22日
原書タイトル
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仁科邦男
1948年東京生まれ。70年、早稲田大学政治経済学部卒業後、毎日新聞社入社。下関支局、西部本社報道部、『サンデー毎日』編集部、社会部などを経て2001年、出版担当出版局長。05年から11年まで毎日映画社社長を務める。名もない犬たちが日本人の生活とどのように関わり、その生態がどのように変化してきたか、文献史料をもとに研究を続ける。動物文学会会員。ヤマザキ学園大(動物看護学部)で「動物とジャーナリズム」を教える(非常勤講師)。著書に『九州動物紀行』(葦書房)、『犬の伊勢参り』(平凡社新書)、『犬たちの明治維新 ポチの誕生』『伊勢屋稲荷に犬の糞 江戸の町は犬だらけ』(いずれも草思社)がある。
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