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【文庫】孤独な帝国 日本の一九二〇年代
―― ポール・クローデル外交書簡一九二一-二七
仏詩人大使が、第一次大戦の戦勝国として、さらなる近代化に向けて邁進する一方で、英米提携強化により孤立を深める日本社会の諸相を活写。初公開の第一級資料。
ISBN 978-4-7942-2330-2
定価 1,620円(本体1,500円)
判型 文庫判
頁数 592頁
初版刊行日 2018年04月09日
原書タイトル CORRESPONDANCE DIPLOMATIQUE TOKYO 1921-1927
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ポール・クローデル
1868〜1955年。詩人、劇作家、外交官。フランス北部エーヌ県の小村ヴィルヌーヴ・スュル・タルドノアに地方官吏の息子として生まれる。姉のカミーユは彫刻家。1890年、外交官試験に首席合格。ニューヨーク、ボストン、上海、福州、天津、北京、プラハ、フランクフルト、ハンブルクの領事館勤務を経て、1917年リオデジャネイロ駐在公使、19年にコペンハーゲン駐在公使となる。21〜27年まで駐日大使を務め、その後、ワシントン、ブリュッセルに駐在する。詩『五大賛歌』『百扇帖』、戯曲『マリアへのお告げ』『女と影』『繻子の靴』『火刑台のジャンヌ・ダルク』、評論『朝日の中の黒鳥』はじめ、数多くの作品がある。
奈良道子
埼玉大学理学部卒業。1965年度のフランス政府技術協力給費学生としてマルセイユ大学理学部に留学。訳書に『フランスのジャーナリストの挑戦』『フランスの政治家の挑戦』(近代文芸社)がある。
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