草思社

書籍詳細

絵師の魂 渓斎英泉
頽廃的な美人画で人気の浮世絵師渓斎英泉。魂の師と仰ぐ葛飾北斎に支えられ、絵への渇望を心に秘めたその生涯を、江戸の粋あふれる文体で描き上げた傑作時代小説。
ISBN 978-4-7942-2373-9
定価 1,944円(本体1,800円)
判型 四六判
頁数 352頁
初版刊行日 2019年01月28日
原書タイトル
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増田晶文
作家。1960年大阪生まれ。同志社大学法学部卒業。人間の「果てなき渇望」を通底テーマに、さまざまなモチーフの作品を発表している。文芸作品に、文化文政の浮世絵師渓斎英泉の生き様を描いた『絵師の魂 渓斎英泉』、歌麿・写楽を産んだ出版人蔦重の『稀代の本屋 蔦屋重三郎』(いずれも草思社)、新島襄と徳富蘇峰を描く『ジョーの夢』(講談社)、理想の小学校設立に奔走する若者たちが主人公の『エデュケーション』(新潮社)など。近刊に『うまい日本酒をつくる人たち』(草思社)。デビュー作『果てなき渇望』で文藝春秋ナンバー・スポーツノンフィクション新人賞および文春ベスト・スポーツノンフィクション第1位を獲得、『フィリピデスの懊悩』(『速すぎたランナー』に改題)で小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞している。
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