草思社

書籍詳細

「生類憐れみの令」の真実
犬、馬、鳥、魚介、虫などあらゆる動物への慈愛を説き、その理念と実践を人々に強要した将軍綱吉。彼はなぜそこまで暴走したのか。生類憐みの全法令を検証し綱吉の心の闇に迫る。
ISBN 978-4-7942-2413-2
定価 1,980円(本体1,800円)
判型 四六判
頁数 304頁
初版刊行日 2019年09月24日
原書タイトル
このエントリーをはてなブックマークに追加
Clip to Evernote
仁科邦男
1948年東京生まれ。70年、早稲田大学政治経済学部卒業後、毎日新聞社入社。下関支局、西部本社報道部、『サンデー毎日』編集部、社会部などを経て2001年、出版担当出版局長。05年から11年まで毎日映画社社長を務める。名もない犬たちが日本人の生活とどのように関わり、その生態がどのように変化してきたか、文献史料をもとに研究を続ける。ヤマザキ動物看護大学で「動物とジャーナリズム」を教える(非常勤講師)。著書に『九州動物紀行』(葦書房)、『犬の伊勢参り』(平凡社新書)、『犬たちの明治維新ポチの誕生』『犬たちの江戸時代』『西郷隆盛はなぜ犬を連れているのか』(いずれも草思社)がある。
この本へのご意見・ご感想
この本を購入する