草思社

書籍詳細

模型 薬師寺東塔
宮上茂隆 その他
「凍れる音楽」とたたえられた優美な塔を創建当時のままに再現し、作りながら複雑な塔のしくみがわかるように設計された縮尺七十五分の一の画期的な模型本。般若心経を付す。
ISBN 978-4-7942-0246-8
定価 3,850円(本体3,500円)
判型 B5判
頁数 81頁
初版刊行日 1986年06月20日
原書タイトル
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宮上茂隆
昭和十五年(一九四〇年)、華道の古流崇顕流の家元・宮上武雄の次男として東京に生まれる。東京大学工学部建築学科卒業。同大大学院、助手を経て、『薬師寺伽藍之研究』で工学博士号を取得。昭和五十五年、竹林舎建築研究所を開設。日本建築の歴史研究と復原設計に専念した。日本建築の歴史研究の分野では、古代寺院建築、中世住宅建築、近世城郭建築、数寄屋と茶室など、幅が広い。建築設計では、富山県高岡市の国泰寺三重塔、静岡県掛川市の掛川城天守、愛媛県大洲市の大洲城天守などがあり、大洲城天守の完成を見ることなく平成十年に他界した。享年五十八。
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