草思社

書籍詳細

都市で進化する生物たち
―― “ダーウィン”が街にやってくる
進化の最前線は、手つかずの自然ではなく、人工の都市だった!我々の身近にある様々な進化の実態に迫り、生物にとっての都市の価値を問い直す、生物学の新常識。
ISBN 978-4-7942-2459-0
定価 2,200円(本体2,000円)
判型 四六判
頁数 352頁
初版刊行日 2020年08月18日
原書タイトル DARWIN COMES TO TOWN
このエントリーをはてなブックマークに追加
Clip to Evernote
メノ・スヒルトハウゼン
1965年生まれ。オランダの進化生物学者、生態学者。ナチュラリス生物多様性センター(旧オランダ国立自然史博物館)のリサーチ・サイエンティスト、ライデン大学教授。著書に『ダーウィンの覗き穴:性的器官はいかに進化したか』(早川書房)などがある。
岸由二
慶應義塾大学名誉教授。生態学専攻。NPO法人代表として、鶴見川流域や神奈川県三浦市小網代の谷で〈流域思考〉の都市再生・環境保全を推進。著書に『自然へのまなざし』(紀伊國屋書店)『リバーネーム』(リトル・モア)『「奇跡の自然」の守りかた』(ちくまプリマー新書)など。訳書にドーキンス『利己的な遺伝子』(共訳、紀伊國屋書店)ウィルソン『人間の本性について』(ちくま学芸文庫)ソベル『足もとの自然から始めよう』(日経BP)など。 鶴見川流域水委員会委員。
小宮繁
翻訳家。慶應義塾大学文学研究科博士課程単位取得退学(英米文学専攻)。専門は20世紀イギリス文学。2012年3月より、慶應義塾大学日吉キャンパスにおいて、雑木林再生・水循環回復に取り組む非営利団体、日吉丸の会の代表をつとめている。訳書にステージャ『10万年の未来地球史』(岸由二監修、日経BP)。エマ・マリス『「自然」という幻想』(共訳、草思社)
この本へのご意見・ご感想
この本を購入する