草思社

書籍詳細

占領下のエンタテイナー
―― 日系カナダ人俳優&歌手・中村哲が生きた時代
中村哲は1908年カナダ生まれの日系2世。歌手・俳優として戦中戦後の芸能界で活躍した。日米合作映画の常連、進駐軍クラブの人気歌手―時代を生きた男の評伝。
ISBN 978-4-7942-2481-1
定価 2,750円(本体2,500円)
判型 四六判
頁数 416頁
初版刊行日 2020年12月07日
原書タイトル
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寺島 優
本名・中村修。1949年、東京都出身。武蔵大学人文学部社会学科卒業後、東宝株式会社に入社、宣伝部勤務。山口百恵・三浦友和の文芸シリーズや『ルパン三世カリオストロの城』(宮崎駿第1回監督作品)、『火の鳥2772愛のコスモゾーン』(手塚治虫総監督)などの宣伝を担当。また、当時のゴジラ映画全作品を日替わり上映した『ゴジラ映画大全集』(日本劇場)を企画宣伝。1978年、週刊少年ジャンプのマンガ原作賞に入賞。翌年に『テニスボーイ』(小谷憲一)で連載デビュー。他に『雷火』(藤原カムイ)『競艇少女』(小泉裕洋 )『スポーツ医』(ちくやまきよし)『三国志』(李志清)などマンガ原作多数。80年12月に東宝を退社後はTVアニメの脚本(本名)も執筆。『それいけ!アンパンマン』では「バイバイキ~ン!」「元気100倍!アンパンマン」といった決め台詞を創案。2019年には初の舞台脚本『かぐや姫と菊五郎』を書き下ろす。1999年、山梨県の富士北麓に移住。趣味は、音楽と映画とタップ。
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