草思社

書籍詳細

感染症の虚像と実像
―― コロナの時代を生きるための基礎知識
人類はこれまでパンデミックとどう対峙してきたのか。そして現在のコロナ禍とどう向き合うべきなのか。フランスの感染症の権威がその知られざる実態を解説する。
ISBN 978-4-7942-2496-5
定価 1,870円(本体1,700円)
判型 四六判
頁数 168頁
初版刊行日 2021年01月28日
原書タイトル Epidemies
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ディディエ・ラウト
1952年、ダカールに生まれる。マルセイユ大学医学部で感染症を専攻し、1981年に医師の国家資格を取得。その後、微生物学者として特に新興感染症の分野で国際的に著名になり、現在はフランスで唯一の感染症専門センターであり、国際的にも権威のあるマルセイユ大学病院研究所所長。臨床現場・患者第一主義を貫いて精力的に活動し、その成果を多くの論文で発表。感染症の分野では世界でもっとも文献を引用される研究者の一人としても知られている。2010年、フランスで最高の医学賞Inserm(国立衛生医学研究所)グランプリを受賞したほか受賞歴多数。
鳥取絹子
翻訳家、ジャーナリスト。主な著書に『「星の王子さま」 隠された物語』(KKベストセラーズ)など。訳書に『崩壊学』(草思社)、『私はガス室の「特殊任務」をしていた』(河出文庫)、『巨大化する現代アートビジネス』(紀伊國屋書店)、『地図で見るアメリカハンドブック』『地図で見る東南アジア』『地図で見るアフリカ』(以上、原書房)などがある。
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