草思社

書籍詳細

清少納言を求めて、フィンランドから京都へ
遠い平安朝に生きた憧れの女性を追いかけて、ヘルシンキから京都、ロンドン、プーケットを旅する長編エッセイ。新しい人生へと旅立つ期待と不安を、鮮烈に描く。
ISBN 978-4-7942-2528-3
定価 2,200円(本体2,000円)
判型 四六判
頁数 496頁
初版刊行日 2021年08月04日
原書タイトル Asioita jotka saavat sydamen lyomaan nopeammin
このエントリーをはてなブックマークに追加
Clip to Evernote
ミア・カンキマキ
1971年、フィンランドのヘルシンキ生まれ。国立ヘルシンキ大学比較文学専攻卒業。編集者、コピーライターとして活動した後、本作でデビュー。日本文化に精通していて、生け花の師範でもある。第二作『夜に私が思う女たち』(未邦訳)。これまでにフィンランド旅行誌「モンド」旅の本賞、ヘルシンキ首都圏図書館文学賞、オタヴァ書籍財団ノンフィクション賞を受賞。
末延弘子
東海大学文学部北欧文学科卒業。フィンランド国立タンペレ大学フィンランド文学専攻修士課程修了。白百合女子大学非常勤講師。フィンランド現代文学、児童書の訳書多数。2007年度フィンランド政府外国人翻訳家賞受賞。
この本へのご意見・ご感想
この本を購入する
電子書籍