草思社

書籍詳細

【文庫】南蛮幻想(上)
―― ユリシーズ伝説と安土城
江戸期に突然流行した「天守閣=キリストを祀ったもの」という説。天守閣の起源はヨーロッパか、または日本固有の文化か。膨大な史料から明かす、幻想の系譜。
ISBN 978-4-7942-2530-6
定価 1,320円(本体1,200円)
判型 文庫判
頁数 400頁
初版刊行日 2021年08月09日
原書タイトル
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井上章一
1955年、京都府生まれ。京都大学工学部建築学科卒、同大学院修士課程修了。 京都大学人文科学研究所助手、国際日本文化研究センター教授を経て現在、同所長 。専門は建築史・意匠論。そのほか、美人論、関西文化論など多岐にわたる分野を独自の視点から考察した著書・発言で知られる。『つくられた桂離宮神話』『狂気と王権』(講談社学術文庫) 、『日本の醜さについて』(幻冬舎新書)、『京都まみれ』『京都ぎらい』(朝日新書)など著書多数。本書『南蛮幻想』で芸術選奨文部大臣賞、『つくられた桂離宮神話』でサントリー学芸賞、『京都ぎらい』で新書大賞2016を受賞。
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