草思社

書籍詳細

日米開戦の謎
政府組織内の対立がもたらした恐るべき錯誤。「政治の失敗」という観点から、開戦の真因を大胆に推理、指摘した歴史評論書。これまで語られなかった新説を提示。
ISBN 978-4-7942-0443-1
定価 2,200円(本体2,000円)
判型 四六判
頁数 272頁
初版刊行日 1991年12月20日
原書タイトル
このエントリーをはてなブックマークに追加
Clip to Evernote
鳥居民
1928年(昭和3年)、東京牛込に生まれ、横浜に育つ。水産講習所を経て台湾政治大学へ留学。台湾独立運動に関わる。現代中国史、日本近現代史研究家。代表作であるシリーズ『昭和二十年』(全13巻)は、執筆に1975年ごろから準備し40年ほどを費やした。左翼的な史観にとらわれていた日本の現代史研究に、事実と推論をもって取り組む手法で多大な影響を与える。他の著書に『毛沢東 五つの戦争』『「反日」で生きのびる中国』『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』『鳥居民評論集 昭和史を読み解く』(いずれも草思社文庫)などがある。2013年1月急逝。享年八十四。
この本へのご意見・ご感想