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サイエンス・マスターズ
12 セックスはなぜ楽しいか
ヒトはなぜ隠れてセックスをし、セックスそのものを楽しむのか。私たちの性はなぜ、かくも奇妙に進化したのか。人間社会のあり方を決定づけてきた性の謎に挑む。
ISBN 978-4-7942-0876-7
定価 1,680円(本体1,600円)
判型 四六判変型
頁数 244頁
初版刊行日 1999年04月08日
原書タイトル WHY IS SEX FUN?
在庫情報 品切
ジャレド・ダイアモンド
1937年ボストン生まれ。ハーバード大学で生物学、ケンブリッジ大学で生理学を修めるが、やがてその研究領域は進化生物学、生物地理学、鳥類学、人類生態学へと発展していく。『銃・病原菌・鉄(上)(下)』(倉骨彰訳、小社刊)はそれらの広範な知見を統合し、文明がなぜ多様かつ不均衡な発展を遂げたのかを解明して世界的なベストセラーとなった。カリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部生理学教授を経て、現在は同校地理学教授。アメリカ科学アカデミー、アメリカ芸術科学アカデミー、アメリカ哲学協会の会員にも選ばれている。アメリカ国家科学賞、タイラー賞、コスモス国際賞など受賞は多く、『銃・病原菌・鉄』ではピュリッツァ−賞を受賞している。邦訳書は上記のほかに『セックスはなぜ楽しいか』(長谷川寿一訳、小社刊)『人間はどこまでチンパンジーか?』(長谷川真理子・長谷川寿一訳、新曜社刊)がある。
長谷川寿一
動物行動学、人間行動進化学。東京大学助手、帝京大学助教授を経て、現在、東京大学教授。動物の性行動と配偶システム、人の行動・心理の進化をテーマに研究している。
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