書籍詳細

義憤の終焉
―― ビル・クリントンと踏みにじられたアメリカの理念
ウィリアム・J・ベネット 著 /池央耿 訳
義憤は失われたのか。クリントン大統領擁護論を徹底的に叩くとともに、不正に寛容なアメリカ社会に警告を発した全米のベストセラー。これぞディベイトの教科書!
| ISBN | 978-4-7942-0904-7 |
| 定価 | 2,090円(本体1,900円) |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 196頁 |
| 初版刊行日 | 1999年08月10日 |
| 原書タイトル | THE DEATH OF OUTRAGE |
