草思社

書籍詳細

鳥と飛行機 どこがちがうか
―― 飛行の科学入門
昆虫、鳥からジャンボジェット機まで、空を飛ぶものには、どのような力がどう働いているのか。誰にでもわかるよう、飛行の原理を巧みに解き明かした出色の入門書。
ISBN 978-4-7942-0918-4
定価 2,090円(本体1,900円)
判型 四六判
頁数 204頁
初版刊行日 1999年10月25日
原書タイトル THE SIMPLE SCIENCE OF FLIGHT
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ヘンク・テネケス
高橋健次
1937年生まれ。慶應義塾大学英文科卒。出版社勤務を経て翻訳者。おもな訳書に、ウォーレス『人口ピラミッドがひっくり返るとき』、ブロックマン『2000年間で最大の発明は何か』(以上、草思社)、ケニーリー『誘拐指令』(講談社文庫)などがある。
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