いいカットは足でかせぐもの
写真を撮る時にただ単に被写体の前に立って「はい、パチリ」としていませんか?
いつも同じような目線や位置から撮っていても面白い写真は生まれません。被写体のまわりをぐるっと回ったり、近付いたり、遠のいたり……いい写真を撮るには1にも2にもフットワークです。
さらに詳しく知りたい方は、本書
『第1章 基本は軽いフットワーク』で。
面白い被写体は日常生活の中にあふれています
決定的瞬間や映画のようなワンシーン……そんなものだけを面白い写真だと思っていませんか? 残念ながらそんな「特別」な瞬間はそうそう訪れてくれません。でも少しだけ視点を変えてみると、日常にはあなたにとっての『特別なもの』があふれていることに気づくはずです。すべてを現像に出す必要のないデジカメだから何を撮っても自由。面白い!と思ったら気持ちのおもむくがままに撮ればいいのです。
さらに詳しく知りたい方は、本書
『第2章 撮る前にまずアイストレッチ』で。
動いている被写体は「動きを読んで」撮るもの
動きのある被写体はやみくもに撮っても意味がありません。特にシャッターを押してからタイムラグが多少生じるデジカメでは、なおさら難しいものです。動きのある被写体を撮るにはじっくりと観察し、ある程度動きを読んだ上でシャッターを押す事が大切。デジカメはフィルムと違い、失敗しても何度も繰り返し撮ることができます。その場ですぐに確認もできますから、コツもつかみやすいはずです。
さらに詳しく知りたい方は、本書
『第3章 相手の動きのクセを見つける』で。
ありのままを写すだけが写真じゃない
写真に正しい撮り方というのはありません。
また、ありのまま、見たままを写すだけが写真ではないのです。
プロの写真がなぜ素晴らしいのか? それは、被写体をより面白く、ドラマチックに見せる方法を熟知しているからです。実はそんなプロの技の一部は、デジカメのズームやマクロ機能、ホワイトバランスを駆使することで再現可能です。
さらに詳しく知りたい方は、本書
『第4章 あなた好みの色に染めましょう』『第5章 プロの演出を盗む』で。
カバンへデジカメを忍ばせて、「散歩写真」へトライ!
街は宝箱をひっくり返したように、美しいものや楽しいものであふれかえっています。そんな「宝物」を探すべく、自由に気持ちのおもむくがままに街を撮り歩くのが「散歩写真」です。スタイルも自由。ゆっくりと散歩しながらでも、通学や通勤の合間のほんの1分でもいいのです。「何かに出会えるかもしれない」というワクワクが日々の生活に彩りを与えてくれます。
さらに詳しく知りたい方は、本書
『第6章 散歩写真のススメ』で。