草思社

書籍詳細

ロケットボーイズ(下)
よし、ぼくらもロケットをつくろう! NASAの技術者が、夢見る力を信じ、ロケットづくりに賭けた少年時代をつづる感動の自伝。映画「遠い空の向こうに」原作。
ISBN 978-4-7942-0945-0
定価 1,980円(本体1,800円)
判型 四六判
頁数 324頁
初版刊行日 2000年02月01日
原書タイトル THE ROCKET BOYS
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ホーマー・ヒッカム・ジュニア
1943年、ウエストバージニア州コールウッド生まれ。大学卒業後はNASAのエンジニアとして活躍。退職した現在は、航空宇宙プロジェクトの顧問となり、アラバマ州ハンツヴィルに在住。
武者圭子
静岡県生まれ。翻訳家。訳者に『サークル・オブ・マジック 魔法の学校』(小学館)、『あの瞬間、ぼくらは宇宙に一番近かった』『世界を旅した猫ヘンリエッタの華麗な生涯』(ともに講談社)、『砂漠の女ディリー』『ロケットボーイズ』(ともに草思社)などがある。
この本へのご意見・ご感想
寝る間も惜しんで一心に打ち込むロケットボーイズたちの姿に、やがてひとり、ふたりと協力者が現れる。炭鉱事故が相次ぎ、労使は対立、炭鉱産業が斜陽を迎え、沈鬱な雰囲気に包まれた町で、かれらのロケットは人々に新たな希望を与えたのだ。
だが父は相変わらず炭鉱一筋で、見向きもしない。ぼくの手でロケットをつくりあげて、父に認めさせてみせる! 決意を胸に、完成したロケットを手にして、かれは科学フェアに参加した。父と子の深い溝ははたして埋められるのか……。
NASAの元エンジニアが、宇宙を夢見た青春時代を綴り、夢見る力の大切さを思い出させてくれる、さわやかな自伝。