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抗日戦争中、中国共産党は何をしていたか
―― 覆い隠された歴史の真実
「中国共産党が抗日戦争で中心的役割を果たした」は嘘だった。国民党との内戦勝利を念頭に、抗日戦を利用して勢力を拡大していく過程を最新史料をもとに明かす。
ISBN 978-4-7942-1508-6
定価 2,052円(本体1,900円)
判型 四六判
頁数 240頁
初版刊行日 2006年07月07日
原書タイトル 中共壮大之謎
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謝幼田
1940年、四川省生まれ。祖父は国民党西南派の元老・謝持。中央銀行で要職についていた父親の謝家田は、新中国建国初期、冤罪により故郷で殺害される。幼少時から母親の薫陶のもと、二胡の演奏に優れた才能を示したが、政治的理由から音楽家の道を閉ざされ、中学校教師に。文化大革命末期の72年2月、「四人組」批判の壁新聞を重慶市内に貼りだし、逮捕されかかったが、「事件は人民内部の矛盾である」とする趙紫陽(当時、四川省党委員会第一書記)の一言で救われる。80年、中国社会科学院の研究員に合格。四川省社会科学院副研究員を経て、87年に渡米。2005年までスタンフォード大学フーバー研究所客員研究員。この間、抗日戦争下の中国共産党について研究。
坂井臣之助
1941年、東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。共同通信社入社。2度の香港特派員、編集委員兼解説委員を経て、現在東海大学非常勤講師。著書に『直視台湾』訳書に『中国現代化の落とし穴』他。
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