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脳障害を生きる人びと
―― 脳治療の最前線
植物状態と診断されたが実は意識があった……。脳卒中や交通事故で脳に障害を負った人々を巡る驚くべき現実、医療・社会の対応の遅れを描き、治療の新たな道を探る。
ISBN 978-4-7942-1540-6
定価 1,944円(本体1,800円)
判型 四六判
頁数 256頁
初版刊行日 2006年11月06日
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中村尚樹
1960年、鳥取市生まれ。九州大学法学部卒。NHK記者を経てジャーナリスト。専修大学社会科学研究所客員研究員。九州大学大学院、法政大学、大妻短大等で「平和学」「地方分権論」「多文化コミュニケーション」等担当非常勤講師を歴任。著書に『占領は終わっていない――核・基地・冤罪そして人間』(緑風出版)、『最重度の障害児たちが語りはじめるとき』『認知症を生きるということ――治療とケアの最前線』『脳障害を生きる人びと』(いずれも草思社)、『被爆者が語り始めるまで』、『奇跡の人びと――脳障害を乗り越えて』(共に新潮文庫)、『「被爆二世」を生きる』(中公新書ラクレ)、『名前を探る旅――ヒロシマ・ナガサキの絆』(石風社)。共著に『スペイン市民戦争とアジア――遥かなる自由と理想のために』(九州大学出版会)、『スペイン内戦とガルシア・ロルカ』(南雲堂フェニックス)、『スペイン内戦(1936〜39)と現在』(ぱる出版)ほか。
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