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何があっても大丈夫! 安心に満たされた人生に変わる本。

自分と調和する生き方
川井かおる 著

●コロナ禍で不安が募っている人に向け、「新しい生き方」を提案します。

 私たち日本人は小さい頃から、「まわりに迷惑をかけないよう」、つねにまわりに意識を向けて生きてきました。ずっとまわりに合わせて生きていると、それが当たり前となり、いつしか自分にとって何が本当に大切なのか、自分が何をしたいのかがわからなくなってしまいます。

 ところが、幸か不幸か、現在はコロナによる長期の外出自粛によって、自分と向き合う時間が圧倒的に増え、あらためて「自分は本当はどういう生き方をしたかったのか」、を問い直すきっかけとなっています。

 本書は、そうした迷える人のために、郵政省時代から広く人材教育に携わり、ライフワークとして坐禅会や瞑想会を主宰するなど、人間の心の教育にも深い関心を寄せてきた著者が、人間誰もが持っている「意識」の力を使い、本来の自分を取り戻し、毎日を楽しく生きるための方法を伝授するものです。

●何があっても大丈夫! すべては「自分」から始まっています。

 今、意識をどこに向けているでしょう?――実は普段から「意識」を意識的に使うことで、誰もが自分の思う通りの現実を創ることができると著者は説きます。

 もし、今、「これから先どうしょう?」と意識が不安に向いているとします。すると、≪どうしよう?≫と、不安にエネルギーが供給され、ますます不安が大きくなっていくというのです。まわりを見まわしても、愚痴ばかり言っている人、「めんどくさいなあ」「嫌だなあ」が口癖の人は、いつ会っても同じようなことを言っていませんか? 

 「意識」が現実を創っている。そして「意識」の向け方こそがしあわせのカギ。そこに気づけば、人生は大きく変わり始めます。

 他人やまわりを気にして、外側に意識を向けることをやめ、100パーセント自分の内側に意識を集中する。そうすることで、まわりに振り回されることがなくなり、自分の内側にエネルギーが集まって、どんどんパワフルで元気になっていきます。

 ぜひ混迷の時代の今、多くの方に読んでいただきたい一冊となっております。

 さあ、自分の中の新しい扉を開けて、変わることを楽しんでみませんか?

(担当/吉田)

著者紹介

川井かおる(かわい・かおる)
1962年愛知県一宮市生まれ。東京理科大学理学部第一部応用数学科を卒業後、郵政省(現総務省)に入省。郵政研究所などを経て、郵政大学校の教官として教育に携わる。その後、郵政事業庁、日本郵政公社、日本郵政グループ本社で数々の役職を歴任。2019年3月に約31年間の会社人生を早期退職で卒業し、独立。勤務期間中から、兼業として、執筆、講演、企業や大学での講師を務め、坐禅会や瞑想会を主宰、整理収納アカデミア顧問など、幅広く人間教育に関わっている。早期退職の7年前から週末に東京を離れる週末移住を始め、自然の中での暮らしも楽しんでいる。
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