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頁をめくるたびに心が和む、魅力いっぱいの言葉の絵本!

フィンランドの不思議なことわざ
――マッティの言葉の冒険
カロリーナ・コルホネン著 柳澤はるか訳

えっ、なにコレ……? ちょっと謎めいたフィンランドのことわざが盛りだくさん!
世界幸福度ランキング3年連続1位のフィンランド発、
頁をめくるたびに心が和む、魅力いっぱいの言葉の絵本!

 この本はフィンランドの人気絵本マッティ・シリーズの最新刊で、フィンランドの味わい深いことわざ・言い回しをマッティが文字通り「体当たり」で表現しています。ちなみに「マッティ」とは、
・馴れ馴れしいのが苦手
・雑談や自己主張も苦手
・褒められるのも苦手
・混んでいるところが苦手
・コーヒーとサウナが好き
・平穏と静けさを愛する
……という「ごく一般的なフィンランド人」の特徴を体現したキャラクターで、フィンランドではコミック部門売り上げで年間No.1を記録したこともある人気者です。
また、本シリーズの第1作目が(『マッティは今日も憂鬱』、方丈社、2017年)が邦訳された際には、その性格が「日本人にそっくり!」ということで反響を呼びました。謎めいたフレーズに込められた先人の知恵、そして先人からのエールを、マッティの愉快な七変化ととともに味わっていただければ幸いです。

【不思議なことわざ・例】
◎ネコのしっぽはネコが上げるもの
→他人の評価を期待せず、自分で自分を誇りなさい

◎勇者は濃いスープを飲む
→果敢に挑戦する人には幸せが訪れる

◎簡単ソーセージ!
→お茶の子さいさい!

◎カラスはカラスの声で歌う
→みんな頑張っている

◎茂みに腰を下ろして考えよ
→大丈夫、きっとなんとかなる

◎ほら、玉ねぎ!
→これで全部! 以上!

(担当/碇)

著者紹介

カロリーナ・コルホネン
フィンランドのデジタルデザイナー。 夫と2匹の猫と暮らす。趣味はコンピュータゲームと空想。毎朝、コーヒーは必須(できれば2杯)。

訳者紹介

柳澤はるか(やなぎさわ・はるか)
東京在住の翻訳者。翻訳や執筆、講演を通じてフィンランド文化を紹介している。訳書に『マッティは今日も憂鬱』『マッティ、旅に出る』『フィンランドの幸せメソッドSISU(シス)』(いずれも方丈社)がある。
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