話題の本
話題の本一覧
- 松竹娯楽映画の王道を歩んだ監督の一代記、創作の秘密。
- 巨星たちの「魂」に触れる、渾身の近現代文学論
- 残酷で理不尽なこの世界を正しく自由に生き抜くための少年マンガ論
- 9月発売新刊のお知らせ
- アートからSNSまで、キュレーションはどのように世界を席巻したのか?
- イェール大学の超人気講座が待望の書籍化!
- 8月発売新刊のお知らせ
- フランスで6万部の大ヒット!自然を愛する全ての人に捧げる「反骨的庭づくり」のススメ!
- 球団はどこで稼ぎ、どう使っているのか?
- 身体心理学が明かす、最速で幸せになる方法!
- 儀式が先か、宗教が先か、部族が先か? 答えは「本能が先」である!
- 7月発売新刊のお知らせ
草思社ブログをご覧ください
「知っている」より大切な「疑問をもつ力」を育む

シリーズ累計70万部の学習パズルに「理科」が登場!
大人気の学習教室・花まる学習会のメソッドがつまった学習パズル『考える力がつくなぞぺー』シリーズに、ついに「理科」が加わりました。「子どもが自分からやりたがる」「子どもが勉強好きになった」と保護者からも大好評をえて、累計70万部となった『なぞぺー』。その好奇心を刺激する楽しさは、新しい『理科なぞぺー』にも存分に盛り込まれています。
「白身魚と赤身魚の違いって、なに?」「昼間に見える月はまん丸にならないって、本当?」「銀の折り紙には電気が流れるのに、金の折り紙には電気が流れない?」など、大人も答えを知らない(?)、おもしろい問題ばかり。「そういえば、なぜ? なに? そうなの?」と興味をそそられ、じっと考えて「わかった!」とうれしくなったり、答えを見て「そうだったのか!」と驚いたりするうちに、理科が好きになり、考える力がついていきます。
◆大切なのは、疑問を持ち、考え抜いて、知る喜び
本書の目的は、「知っているかどうか」を試すことではなく、「疑問に思い、なぜだろう、どうしてだろうと予測する」という体験をしてもらうことです。そのため、学年別教科書準拠の内容ではなく、子どもが興味を持ちやすいテーマを選んで問題にしています。
著者の高濱さんは本書で、「『ん? なんで?』と湧いてきた疑問を心の中で捉えきる習慣を持つこと。その疑問は、見えないけれどとてもとても大切な宝物なのです」と述べています。そしてその疑問について、考えたり調べたりして、ついに答えを知ったときには、醍醐味とも言える喜びを感じることでしょう。「この一連の躍動する脳の状態を、大切にしてほしいのです」といいます。
疑問に思い、じっくり考え、知る喜びを体験する。だから次も疑問を探したくなるし、答えを追究したくなる――。多くの子どもたちにとって、本書が、理科を大好きになる入り口となることを願っています。
(担当/久保田)
